2025年6月27日放送の
【マツコ有吉のかりそめ天国】
新幹線こだまで愛知&滋賀をぶらり旅!
新幹線のこだまが止まる街を
ずんの飯尾さんがぶらり。
マツコが狙う豊橋の絶品タコス&
琵琶湖をひとり占めできる絶景宿を紹介!
豊橋駅 タコス酒場『MEXIPON』
豊橋駅から徒歩2分。
夜のみ営業の
『メキシポン』
15年前に愛知に本場メキシコの味を
伝えたいとオープン。
たっぷりの自家製チリビーンズが
乗ったナチョス
『べジタリアンナチョス』や
15種類以上のタコスが味わえる。
中でも絶品なのが
『フィッシュタコス』(506円)
白身魚のフリットを
サルサソースと
ライムをしぼっていただきます。
生地は店舗で毎日焼き上げています。
豊橋 菜めし田楽専門店『きく宗』
200年以上続く老舗名店の
『きく宗』
江戸時代から愛される
東海道の宿場町・吉田宿の老舗。
2019年には
ミシュランガイドに
掲載されました。
200年以上変わらない
甘い味噌ダレ。
焼くと香ばしい匂いがして
食欲をそそります。
塩で軽く味付けた大根の葉を混ぜた
『菜めし』と合わせていただきます。
『菜めし田楽定食』2,000円
彦根 『ラーメン本気』(マジ)
米原駅から『近江ちゃんぽん』を
求めて、隣の彦根へ。
お店の名前は
本気と書いてマジ!
長崎とは違う
『近江ちゃんぽん』
60年ほど前、彦根にあった
食堂『麺類をかべ』の店主が
旅先で食べた長崎ちゃんぽんに
触発されて誕生。
長崎ちゃんぽんとの最大の違いは
スープが和風だしであること。
滋賀で有名な進化系ちゃんぽんの進化系
『あんかけチャンポン』950円
近江ちゃんぽんは
具材を油で炒めず煮込むため
もつ鍋のようなあっさりとした
仕上がり。
ここからは「マジ流」で
卵を入れて混ぜ、
スープをかきたま風にし、
大量の片栗粉でとろとろを越えて
どろどろにして完成。
ビワフロント彦根
2023年8月に開業したばかりの
『BIWAFRONT HIKONE』
琵琶湖のや対岸の比良山地絶を独り占め!
琵琶湖が目の前に
建てられたヴィラは全12室。
全部屋に開放感あるデッキテラスが
ついていて、
お部屋のタイプは5種類。
さらに、直源泉の
温泉露天風呂も完備。